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趣味の工房

 ~りくんちゅ。パパの趣味日記~

【リアルダメージ塗装】東京マルイ サムライ・エッジ スタンダードモデル

みなさん、こんばんは

今回は東京マルイさんから販売されているカプコン「バイオハザード」とのコラボレーション・モデル、<サムライ・エッジ スタンダードモデル>をベースにしたリアルダメージ塗装のご紹介です。


カプコンの人気ゲーム「バイオハザード」で活躍するハンドガン「サムライ・エッジ」がカタログモデルとして登場!主人公のクリスやジルが所属している「S.T.A.R.S.」の隊員たちに支給されたカスタムハンドガンを、ゲームでのイメージそのままに細部まで再現しました。
当時の最新スタイルを取り入れ、さらにS.T.A.R.S.の刻印やメダリオン付きグリップを採用。バイオハザードオリジナルのカスタムながら、“本格”を楽しめるモデルとなっています。


東京マルイ様 公式HPより。


こちらのコラボモデル、いろんな種類が出ていて、スタンダードモデルの中でもハイグレードタイプがあったり、完全限定品があったりとなかなか紛らわしいです。(; ̄ー ̄A
こちら参照⇒LINE UP | 東京マルイ×カプコン コラボレーション BIOHAZARD LIMITED EDITION - 東京マルイ

今回はそんな中から2つ

【リアルダメージ塗装】東京マルイ サムライ・エッジ
<スタンダードモデル>




92F_SE-01.jpg
元々アウターバレルはシルバーになっているんですが、こちらもやはりパーティングラインがエグいのと、映り込みはほぼない至って普通のシルバー(という言い方が正しいかわかりませんが...)なので、パーティングラインはペーパーで除去後、メッキ調シルバーに塗装し直しています。

92F_SE-02.jpg 92F_SE-03.jpg

ブリガーディアスライドや、フロント部分のセレーション、またロングタイプのスライドストップレバーなど、同社のタクティカルマスターと共通する部分が多いですね。

92F_SE-05.jpg 92F_SE-04.jpg

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グリップ部分は元々ウッド調のカラーリングになっていますが、結構明るい色だったので、木目を追加し、落ち着いたブラウンに仕上げました。
また、右サイドのグリップ部分には「TOKYO MARUI JAPAN」の刻印が浮き文字で入っていましたが、ペーパーで除去しています。
ちなみにこのメダリオン、コラボモデルのわかりやすいポイントのひとつなのに、この金メッキがすぐ剥げるんですよねぇ...自分用のはレジンで保護しています。 ( ̄m ̄*)

92F_SE-07.jpg


そしてもう1つ。

サムライ・エッジ M92F/S.T.A.R.S.カスタム
〈ジル・バレンタイン モデル〉



SE-01.jpg


サムライ・エッジの誕生となった第3弾モデル!

ガンスミス“ジョウ・ケンド”が誕生させたS.T.A.R.S.専用カスタムハンドガン、 それが「サムライ・エッジ」である。
限定品の第三弾は米軍も制式に採用している「M92F」をベースに、S.T.A.R.S.メンバーの個性に合わせたカスタム銃の誕生となった。そしてまず始めに選ばれたのが「ジル・バレンタイン」が握る「サムライ・エッジ」なのである。

「サムライ・エッジ」の由来、それは特徴的なスライドにある。
過酷な実戦、特に強化弾がスライドに与える負荷に耐えうるため、スライドロック部を幅広にした《ブリガーディア・スタイル》の鋭角的なシルエットがまさに「刃」であり、日系人の“ジョウ・ケンド”の生み出した「サムライ・エッジ」なのである。



上に紹介した<スタンダードモデル>より先に、1999年に限定品として生産されたモデル...みたいです。
スライドストップレバーはロングタイプではなく、ノーマルですね。

SE-02.jpg SE-03.jpg

SE-05.jpg SE-04.jpg
こちらはメダリオンのバックカラーもライトブルーとなっています。

SE-09.jpg
またスライド右側の刻印は《カスタムショップ・ケンド》の刻印となっています。

SE-08.jpg

こちらも上記同様、アウターバレルをメッキ調シルバーに、グリップを木目調にしつつ、全体はダメージ仕上げとしています。
無数のアンテッドを倒し、使い込まれた感が表現できました。(`・ω・´)キリッ!!




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【リアルダメージ塗装】ハイキャパ5.1 ガバメントモデル

みなさん、こんばんは
今回は<ハイキャパ5.1 ガバメントモデル >をベースにしたリアルダメージ塗装のご紹介です。


コンバットとスポーツを両立したハイキャパシティ・ガバメント


Hi-CAPA5.1 ガバメントモデルは、戦いの最前線にある特殊部隊使用のカスタム・ガバメントや、シューティングガンの最新コンセプトを盛り込んでデザインされた、ハイキャパシティ(多弾数)・ガバメントです。
ガバメント唯一の弱点である装弾数の少なさをマガジンのダブルカラム(複列弾倉)化でカバーし、大型のマガジンをすっきりと収納するため、フレームはポリマー(樹脂)製グリップと金属製シャーシを組み合わせたスリムなスタイルとなっています。スライドには重量弾「.45ACPミリタリーボール+P」への対応を想定した角型ヘヴィタイプを採用。また、ピカティニー規格(20mm幅)のアンダーレイルが付属し、各種フラッシュライトを装着可能なタクティカルスタイルと、レイルレスのスポーツスタイルを選択可能なオールマイティモデルとなっています。
東京マルイ様 公式HPより。

【リアルダメージ塗装】ハイキャパ5.1 ガバメントモデル


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Hi-CAPA-05.jpg Hi-CAPA-04.jpg

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スライドの一部を肉抜き加工。

Hi-CAPA-07.jpg Hi-CAPA-08.jpg
ぱっと見プラスチックには見えないでしょ。 ( ̄m ̄*)
ちなみに作品の殆どは塗装を楽しんだ後、ヤフオク!にて出品していますが、何度か金属製と間違われて違反警告されました...(汗)

基本的な塗装の流れは以前記事にした【リアルダメージ塗装】東京マルイ M92F ミリタリーモデルとほぼ同様。
(1)パーツを中性洗剤で洗浄
(2)乾燥後に先日ご紹介した
   キャロムショット ステンレスシルバーで塗装
(3)乾燥後に今度はこちらも先日ご紹介した
   キャロムショット ブラックスチールインディ ブラックパーカーインディ ダーク・パーカー
   等をスライド・フレーム用にそれぞれ調合したもので上塗り。
(4)上記スポンジヤスリでヘアラインをつけたり、エッジ部分などを中心に下地のステンレスシルバーを
   露出させる
(5)仕上げのトップコート(フレーム部はつや消し、スライド部は半つや消し)


グリップも例によって木目調にはしているんですが、このシリーズはフレーム部分とグリップが一体化しているんですね...(; ̄ー ̄A
マスキングにより塗り分けしました。


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【カスタム塗装】東京マルイ M92F ミリタリーモデル

みなさん、こんばんは

先日の記事に続き、<東京マルイ M92F ミリタリーモデル>をダメージ塗装ではなくいろんな塗装を試してみました☆


【カスタム塗装】東京マルイ M92Fミリタリーモデル【ゴールド塗装】



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M92F-GOLD-03.jpg M92F-GOLD-04.jpg

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元々ボクが初めて金色の銃を見たのは映画「フェイス/オフ」。
作中で使われていたのは別の銃でしたが、自分の好きなベレッタを金にしたらどうなるんだろ?とテスト的に制作。

いつものように完全分解後、パーティングラインを処理、洗浄後に、艶有りのブラックで塗装。
その後に<GSIクレオス Mr.スーパーメタリック2 スーパークロームシルバー2>で塗装し、メッキ調に仕上げた後に

を塗装してみました。

が、思っていた仕上がりになりませんでした...(; ̄ー ̄A
というのも、この<Mr.color GX111 GXクリアゴールド>、クリアーゴールドという名前ですが、純粋なクリアーではなく、銀粉?のような粒子も含まれています。
そのため、上記下準備として仕上げたメッキ感はほぼ消えてしまいました。
(´・ω・`)ショボーン

これはこれでありなんですが、自分の求めていたものと違う、ということでいろいろ試行錯誤しました。
下地をメッキ調に仕上げた後にクリアーイエローとクリアーレッドを調合し、吹き付けてみたり、ボーンミラーという信じられないくらいの映り込みをする塗料
273830610_4763916150394850_4102265844854281834_n.jpg
これもうほぼメッキでしょ...Σ(゜ロ゜;)!!

の上からその調合したクリアーゴールド吹いてみたり...
でもどうしてもクリアーゴールドを吹き付けると暗くなってしまうというか、黒ずんだような色になってしまうんですね...

で、気づきました。
<東京マルイ M92F クロームステンレス>があるじゃないかと(笑)
※東京マルイさんからはM92Fの派生品としてメッキモデルが販売されています。

で、そのメッキモデルに調合したクリアーゴールドを塗装したのがこちら。

【カスタム塗装】東京マルイ M92Fミリタリーモデル【ゴールド塗装2】



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M92F_GLD_B-03.jpg M92F_GLD_B-04.jpg

M92F_GLD_B-06.jpg
これよこれ。自分がイメージしていたギラッギラの黄金銃(笑)
この映りこむほどのギラツキ具合が欲しかったんです。

手順としてはダメージ塗装よりも少なく、分解、洗浄、プライマー塗装、クリアーゴールド塗装、ウレタンクリアー塗装となっています。
メッキモデルもパーティングラインがガッツリ残ってますが、それを処理できないのが痛いところ...(; ̄ー ̄A

そしてメッキモデルの上にクリアー系の塗装、むずいっ!!
ちょっと気を抜いたり、凹凸の多い部分はすぐムラになっちゃう...ちーん

あ、あとこのモデルは通常のモデルと違い、グリップもフィンガーチャンネルグリップが採用されています。
ただ、これがなかなかクセモノで、表面にラバーコーティングがされているため、自分のように中古品を落札していると半分以上が加水分解によりベットベトになっています。(; ̄ー ̄A

これを重曹水や洗剤革命(これマジおすすめ)の水溶液につけてベタつきを落とした後、木目塗装をしています。
※洗剤革命の水溶液に1時間位つけたあと、ちょちょっといらない歯ブラシでこするとつるっつるになります。
 ただし、白っぽく変色してしまうので、その後塗装前提です。

こっちもウレタンクリアー吹き付けてツヤッツヤにしてもいいかも。 ( ̄m ̄*)


後、完全に興味本位でどんな感じかなー、と作成したのがこちら。

【カスタム塗装】東京マルイ M92Fミリタリーモデル【グリーン塗装】



M92F-02_2023051021124431e.jpg

M92F-03.jpg

デザートカラーの銃はありますが、オリーブカラーの銃はあんまり見ないなぁと思い興味本位で作成(笑)
悪くはない、が、なんだろ...なんとも言えない違和感(笑)
どちらかというとベレッタよりもっと無骨なデザインの銃のほうが合う気がします。

ベレッタであればいっそメッキモデル+キャンディレッドとか、そっちのほうが似合うかも。 ( ̄m ̄*)


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【リアルダメージ塗装】東京マルイ M92F ミリタリーモデル

みなさん、こんばんはこの間ハマっていたトイガン(ガスガン)の塗装。
まずはタイトルの通り、<東京マルイ M92F ミリタリーモデル>から。

長年アメリカ軍の制式採用ハンドガンとして活躍し続け、映画「ダイ・ハード」や「リーサル・ウェポン」などでも使用され、日本でも多くのファンがいる銃ですね。
marui_M92F.jpg
元々は1999年10月に発売。ですが、今年2023年の2月からまた再販されています。

このガスガンの詳細スペックや使用感などは諸先輩方がすでに多数レビューされておりますので、そちらを参考にしていただくとして、このガスガンをタイトルのとおり【リアルダメージ塗装】するにあたって、一番のネックがこちら。

parting-03.jpg parting-01.jpg

※画像クリックで拡大

随所に残るパーティングライン。
いわゆる型の合わせ目の跡が、このモデルはガッツリ残っています。
これがあることで、いわゆる「おもちゃ感」が残ってしまっています。カッコイイのに。

まずは完全に分解し、このパーティングラインをペーパーで消していきます。
リアルダメージ塗装のときは #400⇒#800 で済ますことが多いです。
あと、曲面が多いので、
このようなスポンジヤスリがすごく使い勝手がいいです。
赤が#320-600相当、青が#800-1000相当、緑が#1200-1500相当となっており、赤⇒青だけでもダメージ塗装の下地としては十分です。


パーティングラインを消し終えたら、
(1)パーツを中性洗剤で洗浄
(2)乾燥後に先日ご紹介した
   キャロムショット ステンレスシルバーで塗装
(3)乾燥後に今度はこちらも先日ご紹介した
   キャロムショット ブラックスチールインディ ブラックパーカーインディ ダーク・パーカー
   等をスライド・フレーム用にそれぞれ調合したもので上塗り。
(4)上記スポンジヤスリでヘアラインをつけたり、エッジ部分などを中心に下地のステンレスシルバーを
   露出させる
(5)仕上げのトップコート(フレーム部はつや消し、スライド部は半つや消し)

を行い、組み上げて完成♪
あ、あとグリップは以前の記事のとおり一部を木目にしたりしてます。

【リアルダメージ塗装】東京マルイ M92F ミリタリーモデル

※各画像はクリックで拡大

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M92F_A-03.jpg M92F_A-08.jpg

M92F_A-05.jpg

バリエーションモデルとして、アウターバレルをメッキ調シルバーにしたもの。
M92F-02_20230510002010193.jpg

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なかなかリアルにできたのではないかと思います。
本物みたことないけど(笑)


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トイガン用塗料紹介

みなさん、こんばんは
この2年の間ハマっていたトイガン(ガスガン)の塗装ですが、これはこれで奥が深いです。
しかもやはりずっと昔からこのようなカスタムをされる方は多いようで、すでに専用の塗料が販売されていたりします。
種類が多すぎて紹介しきれないため、ここでは主にボクが使用している塗料をご紹介します。


<キャロムショット>※クリックでホームページ表示

キャロムショット ブラックスチール(黒鉄色)

カスタムガンショップのキャロムショットさんから販売されてている、黒染めした時の艶消し黒を表現する塗料。乾燥後研磨して 艶を出すこともできる。ABS・ヘビィウエイト・アルミ・鉄な どに鋭い食いつきを見せ剥がれない。完全硬化後の強度は6H。 ブローバックの衝撃も耐える。とのこと。
ややグレーがかったスチール色。
  
キャロムショット ステンレスシルバー スーパーハードタフ

ステンレス製銃器の色を再現するための、高純度塗料。従来の模型シルバー色では、なし得なかった鮮やかなシルバーカラーを形成。ABSやヘビィウエイト材に食いつく。硬化後の表面硬度は1週間で3Hだが、1ヶ月で6Hとなる。さらに時間がたてばメッキ並みの強度になる。とのことですが、1ヶ月以上待ったことがありません。(; ̄ー ̄A
※説明はメーカーホームページから引用させていただいております。



<ガンショップ・インディ>※クリックでホームページ表示


インディ ブラックパーカー

超微粒子の霧でつや消し黒が簡単に仕上がります。全ての銃に使える基本色です。
傷の補修にも効果的です。
グレー味がほぼないマットブラックです。
インディ ダーク・パーカー
ブラックパーカーに比べ、少しグレーが入っています。乾燥後に軽く拭き取るようにすると部分的に光沢の強弱により金属感がでます。
インディ パーカーシール
軍用銃に多く使われているグレー系のパーカーライジング色です。乾燥後軽く擦ることによりすばらしい金属感が再現できます。
インディ メタルパーカー
グラファイト材を特殊配合。磨くことによりすばらしい金属光沢を実現。速乾性ですので作業がはかどります。
単体で塗ることはほぼなく、上のダーク・パーカー、パーカーシールの上から塗布しています。
※説明はメーカーホームページから引用させていただいております。

色見本...見た目通りに撮るのが難しい...(; ̄ー ̄A
あくまで参考程度に。
ちなみにスプーンの元色は柄の部分の通り黒色。
シルバーの上に塗装した場合は(重ね具合にもよりますが)もう少しグレー寄りになります。
color-02-crop.jpg
color-04.jpg
乾いた布で磨くとこんな感じ(並びは上と一緒)
鈍く反射するようになります。メタルパーカーが一番反射が強いですね。


ちなみに、基本的に塗装はエアブラシを使用しますので、上記の様な缶スプレーは一度こんな風に
IMG_0006_202305022049206c2.jpg
スプレーの噴出孔にストローをつけて、容器に移します。

しばらくはガスがポコポコしています。
IMG_0007_202305022050170ae.jpg
収まったように見えても、そこで蓋を締めてしまうと、次回蓋を開けた瞬間中身が吹き出てきます(笑)
一晩(できれば24時間)はこのまま放置しましょう。(ホコリ等が入らないように蓋をずらした状態でのっけておきます)
ええ...2回ぐらいやらかしましたよ。エライ目にあいました。(; ̄ー ̄A


そうすることで、エアーブラシはもちろん、調合してオリジナルカラーを作ることもできます。
IMG_0003_20230502205513788.jpg
画像右端の「SLIDE」「FRAME」と書かれている小瓶がスライド用とフレーム用にそれぞれ調合したやつです。


以下はトイガン専用ではありませんが、よく使用する塗料。



GSIクレオス(Mr.Hobby)
Mr.スーパーメタリック2 スーパークロームシルバー2

艶有りの黒下地に塗布することで、かなりメッキに近い表現ができます。自分は2倍位に希釈して、シャバシャバの状態で使用します。
GSIクレオス(Mr.Hobby)
Mr.メタルカラー アルミ

ダメージ表現時にドライブラシで使用しています。
GSI クレオス(Mr.Hobby)
Mr.ウェザリングカラー ステインブラウン

グリップ等の木目調表現に筆塗りで使用。
GSI クレオス(Mr.Hobby)
Mr.ウェザリングカラー グランドブラウン

グリップ等の木目調表現に筆塗りで使用。
GSI クレオス(Mr.Hobby)

グリップ等の木目塗装時の仕上げに使用。
トアミル BORN PAINT
フィニッシュクリヤ

低侵食性なので、上記「スーパークロームシルバー2」を使用しメッキ調にしたものを極力曇らせずにコートができます。
最終的には下記1液性のウレタン塗料でコーティングしますが、その前処理として使用。
また、同じ低侵食性シリーズにクリアイエロー、クリアレッドなどもあり、こちらは調合してゴールドの表現時に使用しています。



今後、作例を紹介していくにあたって、都度塗料もご紹介していく予定ですが、上記はほぼ毎回使用している塗料なので、前もってご紹介させていただきました。




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